ビービーエス

ビービーエスですw
感想。リクなども募集していますw
画像などを貼っていただいてもおkですw

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11/24(Tue) 09:02
瑠華

えりさん始めまして!!
小説読んでくださって、
ありがとうございますw
リクですか…喜んで♪
(相当な駄作になるとは
思いますが…《汗)

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11/24(Tue) 18:22
えり

ありがとうございます!
ではリクエストさせて
いただきます
潤くんは久々のオフに
彼女をドライブに
さそう。彼女もすごく喜んで
いたが、具合が悪いのに無理
をして行った。
潤くんは彼女の異変に
気づき、大丈夫か?具合悪い?ときく。でも彼女は
全然平気だよ。と嘘をつく。
でも彼女の顔は赤く、いつもよりぼーっとしていた。潤くんはちょっといい?といい、彼女の額に手を当てる。すると、
あっつ…すごい熱じゃん。
すぐ帰ろう。といった。彼女は大丈夫だよ。と言う。潤くんは大丈夫なわけないだろ?
無理すんなって。ほら寒かったろ。といい、彼女の座っている助手席を倒し、自分の着ていたコートを彼女にかけた。
彼女は、ありがとう。
といい、眠る。
しばらくして家に着き彼女を起こそうとすると、さっきとは打って変わり、辛そうにしていた潤くんはもう一度彼女の額に手をあてる。
さっきより上がってんな…
と呟くと彼女は
潤…とかすかにいった。
潤くんは寝室に寝かせ、熱をはかると熱は39℃をこしていた。潤くんが慌てて彼女の額に
冷えピタをはると目を覚ました潤くんは、ごめん。冷たかった?熱39℃こしてるぞ。お前ほんと無理しすぎ。といった。
彼女は、ごめんね。なんか…
と謝る。潤くんは、
心配させんなよ?何か食えそう?と聞くと、
うーん。お腹すかないかなっ
といった。
すると、彼女は喘息の発作を起こし、咳が止まらなくなる。
潤くんは、えり。ちょっと体動かすからな。といい体を横向きにし体をさする。相変わらず咳が止まらず、彼女もとても苦しんでいた。しばらくしてやっとおさまった。
彼女は眠ってしまい、潤くんは彼女の頭をなでながら、
苦しかったな。ゆっくり休めよといい、寝室をでる。
潤くんはこのまま熱がさがらなかったら1人にするのは心配だと思い、翔くんに電話する。
もしもし?松潤どした?という翔くんに、
今えりん家に来てんだ…けど風邪ひいちゃってさっ。
えっ?えりちゃん大丈夫なの?熱は? と言うので
39℃こえてるっと言い、翔くんは、えっ!?すごい熱。喘息は大丈夫?と言ったので
いやっ。さっきまで発作起こしててさっ焦った。今は眠ってるそっか…大変だったね。
潤くんは、
で、明日まではえりのそばいてやりたいから、仕事休むわ。
翔くんは、そうしなよっ仕事のことは任してっといった
潤くんはお礼をいい、電話を切る。
潤くんは再び寝室を覗くと
荒く呼吸をして、苦しそうに呼吸していた。
潤くんはそんな彼女を見て、
一生守ると決め…
長々とすみませんっ
なるべく早めにお願いします

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