右脳→左脳の英語連携学習

聞き流すだけで英語をマスター>右脳から左脳の英語学習


右脳と左脳の連携を利用した効率的な英語学習法とは?

人間の脳は、右脳と左脳に分かれてます。

右脳はイメージ記憶、瞬間記憶、直感、ひらめき、芸術、創造性等の分野と言われています。

一方、左脳には言語中枢があり、言語認識、言語記憶、論理的思考、計算などの分野と言われてます

左耳は右脳に、右耳は左脳につながっています。

この英語教材では、左耳(右脳)からは日本語右耳(左脳)からは英語が聞こえるようになっています

ただしモノラルの「賢者の贈り物」「ヨハネの福音書」を除く。これらは両耳から英語と日本語が聞こえます

左耳で日本語を聞き、意味とイメージを注入、まず右脳に働きかけます。
次に右耳から英語が聞こえてきますから、それを左脳でとらえ、左脳言語中枢への刺激によって英語の発音やフレーズを同時に頭に焼き付けるわけです。

これは大脳生理学的にみて理想的な語学学習法です
右脳→左脳という連携プレーにより、言語中枢の働きが数倍に活性化するからです。

1週間も続けるとすっかり英語耳、英語感覚が身についてしまいます。








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