雑談掲示板

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07/07(Mon) 00:13
お久しぶりです。
相柳


遅ればせながら、移転完了おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。

昨日、生徒会長としての最大の仕事が漸く終わりました。あとは次代の生徒会長に引き継ぎをするだけ……というところまで来ております。
頭と胃を痛めながら考えて準備をしていても、終わってみれば呆気ないものですね。
一代一代毎に生徒会の目標というものは変わっていくものです。自分は今年で終わる自分たちよりも時代を担う後輩たちに楽しんで貰い、伝統を守るということを楽しんで貰いたいと思い、行動してきました。
これが吉とでるか、凶とでるかはまだ分かりませんが、出来ればいい方向に進んで欲しいですね。

以上近況報告でした。

副会長がミニスカート穿いてたのに股おっぴろげて椅子に座ってたから地味にパンツ見えてたんだよな。ある意味ラッキースケベ?(笑)

07/07(Mon) 08:39
お久し振りです!
十内

こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

相変わらずのご多忙のご様子。もうそろそろ交代の時期ですか。早いものですね……。
終わってみて呆気無いと感じるのは駆け足で頑張り過ぎたからではないでしょうか? 一つの「達成感の表れ」だとも思えます。為すべき事は為したと云うのであれば、思い切って放り投げる感じで行く末を見守るのも一興かと。……勿論、思い描く通りの結果に進む事が出来れば万々歳なのでしょうけど。

これまた相変わらずの良いフォーカスですね。……私の学生時分もきっとこんな事が溢れていたんだ! 自分のタイミングが悪かっただけなんだ! と自分を慰めてみる。社会人になってからこんな状況に遭遇すると場合によっては通報されます。(笑)

12/18(Thu) 21:52
かなりお久しぶりです!
相柳


最後に書き込んだの7月……だと?
ほんとにお久しぶりです。

さて、今日漸く一月遅れですが生徒会長退任しました!
やっと肩の荷が降りたとテンション上がってます!羽のように軽い!

進学先も無事合格し、あとは卒業証書貰うだけとなりました。

生徒会長退任の挨拶はちょっと古いですが、野々村議員みたいにやればよかったなぁと少しだけ後悔してます。
「誰がデー!誰が生徒会長になってもー!オンナジヤオンナジヤオモデー!新しく何かを始めようとー!1人居残って作業したことー!アダダニハワカラナイデショウネェ!」的な感じで。
まぁ、反応が怖いのでやらなくて正解だったかなとも思いますけど。

冬も本番になってきました。お身体の調子にお気を付けてください。

12/18(Thu) 22:04
お久し振りです!
十内

本当にお久し振りです! ツイッターのTL上でツイートされておられるのは存じておりましたが、何かと棘が立つツイートばかりで大分お疲れだったと思っていました。

無事、退任されたようでおめでとう御座います。今のところ順風満帆なようですが……落とし穴と云うのは気が付かない場所にあるから落とし穴と言うんですよ。寧ろ、これからが本番と思った方が良いです。

気の利いた祝辞は何も思い浮かびません……が、その労苦はいつか必ず実を結びます。最終的に自分が満足できる『行き方』を見つけた者が勝者です。相柳様の未来将来前途が明るく輝かしいものになる事を切に祈っております。

本当におめでとう御座います。
本当にお疲れ様でした。
今は我慢していたことを存分にご堪能ください!

それでは!

12/25(Thu) 03:35
メリークリスマス!
相柳


終業式が終わり、年末年始の長休みになりました。
これで登校日も残り僅かになりました。
少ない高校生活、悔いなく過ごそうと思います。

さて、近況ですが、正直書くこともないんです。
なので観察したシーンとを報告しようと思います。

観察シーン

少し前の話。
いつも乗っている電車はボタンを押して開け閉めするタイプのドアなんです。
いつも下車する人はドアを閉めないので、車内に冷たい空気が入って、特別寒さに弱い自分はドアの近くにいるとき、ドアを閉める事が多いのです。

その日はいつものように下校途中、電車の中でした。
座るところがなかったのでドア近くに立っていたのです。
駅に停まり、降りる人がいないと確認しました。
寝てる人スマホいじってる人、勉強してる人。
降りそうな人はいなかったのでドアを閉めるボタンを押しました。
そのすぐあと。
「すいません」と言われたのでその方向を見るとスーツを着た男の人がいました。
「あ」と思いつつ開けるボタンを押して、ドアを開けました。
スーツを着た男の人、寝ていた人だったのですけど寝ぼけていたんでしょうね。
閉めるボタンを押して出ようとしていたのです。
ドアも開けきらないままに。
「あ、やば!」
思った通り、スーツの人は閉まるドアに挟まれてしまいました。
呆然とした自分。
2秒後、気を取り戻し開けるボタンを押して、スーツの人を無事救出。
何事もなかったかのように降りて行きました。

ドアに挟まる人ってホントにいるのね。と思った観察でした。

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