11/26の日記
19：26
レン＆ウィル
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「よっ…と、」
『着いたようだな』
「うん、よく分かんない流れだけどね」
『全くだ。まだ私達の小説すら公開されていないというのに…』
「妄想ばかりが先へ先へと行っちゃうらしいよ？ほら、あの餅だし」
『ああ…確かに…』
「ま、取りあえずは自己紹介かな？俺はレン・ラジウス。画像でいう右の方だね」
『私はユウィルス・メディウス。画像では左の方だ』
「ちなみにウィルは俺のソーディアン！」
『そうだ。しかし何故私はこの姿で出ているんだ？』
「あー…、それはほら、餅の事情だよ。なんでもデザインは考えたらしいんだけど、画力が追いつかないとかなんとか」
『つまり、私のこの姿の方が描きやすいというわけか』
「言っちゃえばね。これ書いてるのも設定忘れないように、てのもあるみたいだし」
『設定など考えてあるのか？』
「色々とあるらしい。後はー…、一足早くお披露目？」
『一足早いどころではないだろうに…』
「うん、一体何足早いんだろうね」
『一話でも上げておけばいいものを』
「はい、ここで餅からコメントー。"書いてはいるんだけど中々進まなくて、更にリオンもまだ出てくる予定がないわけですね！あはは、参ったなｗ"…らしいよ？」
『……駄目な奴だな』
「…本当にね！情報としては、最初と最後はプロットたててあるようだよ」
『肝心の中身はどうした？』
「予定は未定ですよってお話！」
『…考えていないんだな』
「ほら、あの餅だし」
『常套句になっていないかその言葉』
「他にフォローの仕様がないって」
『それは同感だが、それではフォローにならないと思うが』
「あれマジで？」
「そんなわけで！皆さんにお会いできる日を楽しみに待ってまーす」
『鈍い管理人だが見守ってやってくれ』
「それではまた！」
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気が早すぎる管理人ですまそｗ
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