突拍子なく思いついたネタBox。つまりは砂筑の下書きBox。

…携帯だと…もう溢れちゃって…

ぶっちゃけ砂筑しか用ないコンテンツだよね…orz

◆ティッシュ 

入れてください

ティッシュ アフターストーリー

2009/06/11(Thu) 23:35 

◆ねた 

●膝が俺の吐き出した精液を踏み付けてぬめる。

●ピストンが俺の奥を衝けば、俺は俺自身を先端まで擦り上げ、それが俺からズルリと去りかければ、俺は俺自身を根元まで擦り下げた。

2009/06/11(Thu) 23:33 

◆ぱらのいあぷらうど 

@ミキヤ話立ったままとか、奏と別れて一ヶ月後。まだ、感じやすいし援交に慣れてない。

**


ミンミンと、蝉が泣いている。

もう日も暮れたというのに、いつまでコイツ等は鳴き続けるてるんだろう。
バカみてえ。

『…あ、美味い』

ビルの壁に背中を預けて人波を眺めながら、俺はアイスキャンディを舐めていた。

ミルク&ソーダ味。

この絶妙さがたまらない。
『…』

…ペロリ、

…ペロリと舐めては、時にかじりついたりして、それはもはや半分ほど姿を消していた。

それにしても暑い…

昨日まで雨が降っていたのに。

そう空を見上げ、首元の汗を手首で拭う俺を…立ち止まって見ているサラリーマンが、一人。

『……』

俺はソイツと目を合わせて、もう一度アイスをペロリ。

更にもう一度、下から上まで舐めずる。

…そしてサラリーマンの喉が鳴った時、

『…くす』

奴に微笑みかけながら、俺はアイスを頬張ってしゃぶった。



**


『…ッア…んあぁンッ』

俺は今、ベッドの上で男と絡み合っている。

アイスを持った手は乱暴に掴まれて、あのビルの前に落としたままだ。

『…はッ…ハぁあっ…』

ただアイスをしゃぶっていただけの俺を、無理矢理こんなホテルに連れ込んだのは勿論あのサラリーマン。

30代前半…といったところか。

いい。これくらいの男がナルシストかつ誠実気取りでヤりやすい。

ぶっちゃけ好みじゃないけど。

『…君の、名前…教えてよ…』

『…あっ…アぁ…なまえ…です、か…?…ンっ』

男は俺の中を出入りしながら尋ねてきた。

快感に支配された脳に、質問と卑猥な音が混ざり込んで俺を翻弄する。

『…あ…すごい…音…、名、前…なんだと、思います…?』

『さぁ?今日初めて会ったばかりだから、ねッ』

『ヤ、ぁっ』

繰り返す内、俺のイイ所を見つけたんだろう。男はそこばかり狙って衝いてきた。

『ほら、教えてごらん…っ…その可愛い声で…君の名前を…ッ』

『ああっやァん!!いや…っ教え…る、からッイく…っイっちゃ…』

脳が沸騰するのではないかという位、快感に喘ぐ俺。

生理的に零れた涙を微かに感じながら、叫んだ。

『…ャ…ミキ、ヤ…ッ!』

『…ミキヤ?』

『…――あぁアッ!!』

名前を呼ばれたのを最後に、俺の世界は真白になって…



『はい、お駄賃だよ。ミキヤ』

『…ありがと、…お客さん…』

何度目かの白を見送った後、

俺の手には数枚の千円札が握られていたのだ。




濡れた華
-paranoia proud.-





2009/06/11(Thu) 23:32 

◆はがね 

生体について研究したってことはヤりかた知ってるってことか??

2009/06/11(Thu) 23:30 

◆ばさら 

佐助は、俺が好きか?

ええ。^^

俺のことを、愛しておるか?

ええ。^^(食わせてくれる主としてこの上なく)

…嘘だ。お前は言って欲しい言葉をくれる。
だが、それは俺が欲しい言葉ではない。

…嫌いだと言ってほしかったんですか?

違う。下がって良いぞ。

2009/06/11(Thu) 23:28 

◆ばさら 

記憶ない時は旦那じゃなく幸村様って呼んだり、仕事で他人とヤってきた後に、何してきた?って言われて正直に答えるとか。


思い出した時に、どれだけこの人を俺は傷つけたんだろう…

2009/06/11(Thu) 23:28 

◆ネタ 

どうか気付きませんように、彼が僕とあれますように

さようなら、貴方に出会えたこと、僕は悔やまない。

噛み殺されるなら君がいい
血を啜るのは僕がいい

2009/06/11(Thu) 23:27 

◆て さづく






2009/06/11(Thu) 23:23 

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