歌詞・詩
□鞭と飴
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この世界はどうしてこうもやり方が巧妙なのか…
落とす所まで落とし…絶望を与える癖に
甘い飴の様な希望を与える
飴は舐めればなくなる
だから…舐めすぎるとなくなってしまう
この世界とおさらばしようとしたのに…
この世界の甘い飴で
今日も俺は生かされる…
運命が俺を用済みと言うまで…
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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