歌詞・詩

□孤独
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孤独に慣れたはずだった

誰も信じず

誰も愛さず

孤独に生きると誓ったのに

やはり友達という暖かさに甘えてしまう…

でも また孤独の冷たさに変わった…

裏切られた訳じゃない

友達の人生だから…自分が口を出す事じゃない

分かってる…分かってるけど…


寂しいよ…悲しいよ…




一度暖かさを知ったら…


終わりに冷たい何かが残ったよ…


またこの冷たさと付き合って行かなきゃいけない


孤独に震えながら…
 

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