Short Story

□拍手格納庫
2ページ/2ページ

君は僕の…







僕にとって、音楽が

なくてはならないもので

あるように、



君もまた僕にとって

必要不可欠なんだ。




頭の中で流れるBGMを聞きながら、


いつも君を想っているよ。




これからも

ずっと傍に居てほしい




心地よく重なりあう
ハーモニーのように。






ふと口ずさむ
このメロディのように、



愛している



と、君に言えたら…。











**



ユチョン氏のイメージで書いた思いつき文章…。

お礼にすらなりませぬが。
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ