Short Story
□拍手格納庫
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君は僕の…
僕にとって、音楽が
なくてはならないもので
あるように、
君もまた僕にとって
必要不可欠なんだ。
頭の中で流れるBGMを聞きながら、
いつも君を想っているよ。
これからも
ずっと傍に居てほしい
心地よく重なりあう
ハーモニーのように。
ふと口ずさむ
このメロディのように、
愛している
と、君に言えたら…。
**
ユチョン氏のイメージで書いた思いつき文章…。
お礼にすらなりませぬが。
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