11/15の日記
23：55
(久々の)最新話「英雄達の“答え”」までの粗筋と解説
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●ええっと…久々の連載粗筋です。
三大イベントを終えて友情を築きつつ瑠璃とカップルになった女主。男主もエスカデとの絆を深め、互いに良き理解者でありライバルとなっていった。
しかしバドとコロナや周りの者は主人公達の運命を知ってしまい、更に瑠璃は運命を回避する方法を探すが何も見つからず絶望し、とうとう女主と恋に溺れて泥沼になる。しかし瑠璃をサンドラが救い、更にエスカデにしごかれつつガトで「ある事件」に遭遇して目が覚める。
一方で女主も迷いながらも色々思う所があり…男主も内心複雑な想いを多分抱いていた。
そして色々な偶然か必然か、遂にコロナ達が主人公達の使命を知っているという事実を女主と男主は知ってしまう。
女主と再会した瑠璃は双子から逃げる女主を追いかけるが…？
●解説
取りあえず今回一番気に入ってるのはオマケだ！！
( ﾟДﾟ)
いや…今回は全体的に本当にプロットから打ち込みまで時間をかけてやったんで
まんべんなく気に入ってはいますが、やっぱりオマケが一番気に入ってます。
このオマケは上天〜の後編のオマケと対になってます。あれからカナタとエスカデの関係は大分変わりました。だがあくまで友情だ…！！(ﾟДﾟ;)
瑠璃君は結局今回の話の様な選択をしました。瑠璃女主はここから更に濃い付き合いになっていきます。
実はそれについてはある構想があるんや…。それは来年のお楽しみで
(｀・ω・´)
エスカデと男主は、結局の所男主を一番理解してるのはエスカデなんだと思います。男主は恐らくエスカデに大分救われてると思います。…多分
ライバルであり互いに理解者でもあるけど、互いに己の運命を見据えて覚悟もしている…
そんな二人に見えてると…いいな私の腕でどこまで伝わるか…
(;´Д｀)
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