08/06の日記

01:16
最新話「運命への攻防 後編」までの大まかな粗筋(忘れてしまった方用)
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●「運命への攻防 後編」までの簡単な粗筋

三大イベントを終え、男主は「罪の償い」をしつつエスカデと特訓の日々、女主は瑠璃に告白し両思いになりすったもんだがありつつデートや冒険の日々を送っていた。
しかし時が経つにつれバドやコロナもマナの英雄の未来を知り、瑠璃やエメロード達珠魅もマナの英雄の未来を知ってしまう。

エスカデは男主と日々飲んだり遊んだり冒険したり特訓したりと、様々な出来事を共にする内に、互いにライバルであり互いの理解者になっていった。

瑠璃は女主とずっと共にいたくてなんか助かる方法はないかと探していた。女主も最初は戸惑っていたが瑠璃の気持ちを知り共にあがいてみた、が。最後の手段にしていた聖剣の使用も男主との決闘により阻止され、瑠璃はどうするか悩み、また孤独になるのを恐れ、女主と共にいる生活に溺れていた。

しかしサンドラにより引き離され、さらにアレックスに男主が一人でマナの木を再生させた場合の凄まじい代償の話を聞き、男主のことも考えつつ、瑠璃はエスカデの厚意によりエスカデの屋敷に留まる事になった。

女主はジャジャラにある事実を告げられ、さらに男主のある言葉にショックを受け、ニキータの言葉に感銘を受けつつ、自信を少し取り戻す。

一方煌めきの都市では、瑠璃の訴えに心を動かされた人々による探索と調査により、マナの英雄が助かる最後の可能性として「真言」の魔法、騎馬族の持つ「運命の剣」の存在が浮上した。
バドとコロナ、エメロードや煌めきの都市のメンバーはそれらを確かめに向かう。

(ここまでが前回まで)

(今回の話)
かたや瑠璃はエスカデと向かい合いながら、ある日ガトにて衝撃的な出来事に遭遇する。

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