1章→
ドラゴンキラー誕生&ティアストーン
※一番下
▼
【39:
流れ行くものたち】
もう聖域へは行けるがエスカデが訪ねてくる。
【40:
ポキール・夢への誘い】
男主と女主はエスカデ達の幼少期を知る。
【41:
彷徨の回廊・前編・
後編】
前半ガト、後半はミンダス。ミンダス遺跡でダナエとエスカデは死闘を繰り広げ、男主と女主は…?展開上若干流血有。
【42:
願いと祈り】
煌めきの都市にて男主を治療したが男主は目を覚まさず…。
【43:
上天の光・前編・
後編】
男主とエスカデはルシェイメア、女主とダナエはマチルダの元へ。男主の“自由”の定義確定。
【44:
七五三】
マイホームの七五三。若干コロナ→男主。
【45:
最高のクリスマスを。】
男主と女主が開くカオスなクリスマス会。
【46:
大晦日】
わいわいコタツで年越しソバ。
【47:
お正月】
雪ダルマとかカマクラ。
【48:
バレンタイン】
女主が男性陣や瑠璃にチョコをあげて、男主がチョコを貰う。瑠璃女主前提。
※エレ→男主、コロナ→男主
【49:
雛祭り】
瑠璃と真珠姫、マイホーム陣で雛祭り。
※瑠璃→←女主状態で最後に瑠璃が…?
【50:
ホワイトデー】
瑠璃が女主にお返しを渡した後遂に告白をして…?
※コロナ→男主、エレ→男主等
【51:
それぞれの道・前編・
後編…
女主は決意し煌めきの都市へ向かい、遂に瑠璃に告白する。
【52:
“希望”への始まり】
女主の話を聞いた瑠璃の葛藤と男主との対話等。
【53:
“姫”と“恋人”】
女主と瑠璃が両想いになって以降、真珠姫がずっと不安に思っていた事。
【54:
月を眺めて。】
ある日の瑠璃女主。今後の冒険に影響。瑠璃の小さな決意。デートはまだ2回位。
【55:
災いを呼ぶ人形】
ごみ山に行った男主は捨てられたアーティファクト達の声を聞く。鬱展開。オリジナル要素有。
【56:
お父さんのほうき】
コロナが大事にしていたほうきがなくなって…?コロナ→男主有
【57:
続々・ニキータ商い道中】
ニキータと男主初対面。ニキータとアレックス、男主の珍道中。冒頭にエレ関連の話有。
【58:
サボテン】
コロナと男主は倒れたバドを治す方法を探す。最後の方でコロナは男主の母がマナの木だと知り…?
※コロナ→男主
【59:
賢人を探せ!・前編・
後編】
男主が賢人の元へ行くのにバドも同行。コロナは女主と話す。バドは奈落で男主がドラゴンキラーだと知って…?
【60:
続々々・ニキータ商い道中】
男主はニキータとウルカン鉱山へ。原作と違いエスカデとニキータ、男主の三人旅。暗めシリアス。
【61:
こおれる過去】
女主は雪が見たくて瑠璃と共にフィーグ雪原へ。そこで瑠璃は妖精の秘宝について知る。瑠璃×女主
【62:
新たなる一歩。】
こおれる過去直後、男主は続々々・ニキータから帰宅した後、女主を背負った瑠璃から事情を聞いて…?
【63:
追い求めた先に。・前編・
後編】
主人公達が出掛けている間にバドとコロナはマナの木や英雄について調べにジオへ。衝撃の事実を知り、バドは更に情報を求め宝石店へ。
※バドエメ、コロナ→男主
【64:
ニキータ・最後の商い?・前編・
後編】
主人公達はジオに物を売りに行ったが記憶喪失のニキータと共にガトへ。煌めきの都市では瑠璃やエメロが…?
【65:
休息】
最後の商い?が終わった日の、夕飯と夜の話。コロナ→男主
【66:
真実の先へ。】
瑠璃とパール、エメロはマナの木再生の必要性等を聞きにガイアに会いに行く。瑠璃女主前提。
【67:
ギルバート・愛の出席簿】
エレと男主はジオへ遊びに来たが、何故か授業をボイコットする生徒を説得する事に。
※エレ→男主
【68:
闇夜と光】
瑠璃達がガイアに真実を聞いた日、女主は悪夢にうなされる。闇の女神(=原作ラスボス)初登場。仮に男主が一人で、聖剣を使ってマナの木を再生させた場合に発生する代償の説明等。
【69:
未来への階段】
瑠璃はガイアの所から帰って来て数日後、ある情報を求め男主の元を訪ねる。一方バドとコロナはタイムに会いに、女主は入れ違いで煌めきの都市へ。
【70:
雪原の妖精】
瑠璃と女主は妖精の秘宝を求めて海賊船へ。妖精の秘宝の独自設定有り。瑠璃×女主
【71:
震える砂】
エレと男主は砂漠へ。オアシスやある場所へ行こうとするが、そこでサハギンに出会う。エレ→男主
【72:
シュタインベルガー・前編・
後編】
リクコメ下さった方へ。瑠璃君と男主の珍道中。ある事情で男主と瑠璃はオアシスへ向かう。全てが片付いた後、男主は瑠璃にあるお願いをする。瑠璃女主前提。
【73:
交錯】
男主とエレのちょっと重要な話やマイホーム組やらの休日話。そして煌めきの都市で瑠璃は…。瑠璃×女主、エレ→男主
【74:
進み行く世界】
瑠璃は主人公達の為に妖精の秘宝を追い求め、妖精界へ行く方法を聞く為にガトのダナエを訪ねるが、そこにエスカデがやってくる。
【75:
想いの果てに。】
進み行く世界の後日談。エスカデや瑠璃、女主の心情&やりとりなど。男主はこの時ディドルの手紙に突入。瑠璃×女主
【76:
ディドルの手紙・前編・
後編】
アレクと男主はカペラと共にディドルを追いかける事に。「迷い」より後。アレクサンドルの気持ちがどちらかは読者のご想像にお任せします。
※サンドラ→男主、“アレックス”と男主は友人。
【77:
変化】
r18一歩手前。マイホームに泊まる事になった瑠璃は…?ギャグ&シリアス&激甘。瑠璃×女主
【78:
竜帝とマナの英雄】
サイトの連載の、竜帝のその後。男主はある夜夢の中で真紅なる竜帝に呼び出され奈落に赴く。
【79:
ディドルいやになる】
様々な思いを抱え女主と共にディドルとカペラの芸を見に来た瑠璃だったが、突然ディドルがいなくなり奈落へ行く事に。シリアス。瑠璃×女主
【80:
使命と運命】
考えた末に遂に瑠璃は真珠姫と共に最後の手段を求めてドミナへと向かうが…。瑠璃対男主。連載後半の重要な回。長編。男主の「俺の場合は…」という台詞は「闇夜と光」関連。瑠璃×女主前提。
注※今回出てきた設定は公式設定ではありません。
3章→
3章 ラピスラズリの絶望と希望
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