04/08の日記
19:37
陰陽大戦記
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最近再び眠いです
何してても眠い
取り合えず寝だめできたらなぁと思う日々です(笑)
【現実は夢より…130】
そういえば以前助けて貰ったと話した時マサオミの眉間にはしっかり皺が寄っていたし、彼の話をするといつも上手い具合に話を逸らされたりした
という事は………
「マサオミさん………ヤクモさんと友達だった事黙ってましたね!?」
リクの真剣な顔にマサオミはガックリと項垂れた
「違うだろ、リク。友達だったら俺はこんな………」
「え?友達じゃないんですか?なら恋人ですか?」
やっぱり真剣に聞いてくるリクにマサオミは気を失いそうになる
「リク………モモちゃんから吹き込まれたのはフィクションだよ」
「え?作り話だったの?」
ソーマのフォローにキョトンとするリク………
というか何を吹き込まれたんだリク………
何を吹き込んだんだモモちゃん………
しかもその内容をソーマも知ってるのか………
グッタリ力無いマサオミは頭の中でグルグルとツッコミまくった
口に出してツッコミ入れてもこの面々じゃ哀しい結果にしかならないだろうから………
続く
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