儚き旅路
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歌南風「ヤッホ〜神魔」
神魔「久しぶり、急に呼び出したりしてどうした?まさか、又あの男が………!?」
歌南風「ち、違うよ〜(泣)もう、その話は忘れて………」
神魔「何かあれば言えよ。歌南風を泣かせる奴は私が許さん!!」
歌南風「あ…ありがとう/////。ところで話(小説)の進み具合はどんな感じなの?」
神魔「………あ、昼はドーナツで良いか?季節限定の麺が食べたいんだ」
歌南風「……………(黒笑み発動)」
神魔「Σ…ゴ・ゴメンナサイ。モウチョットダケ待ッテ下サイ。キャラガ動イテクレナインデス………(逃げ腰&冷汗)」
歌南風「仕方ないわね………光の先導者として導いてあげるわ」
神魔「ありがとう歌南風」
歌南風「ただし、それで遅れるようならどうなるか判ってるよね?」
神魔「……………ハイ………」
歌南風「(後で、ヘーカの所に頼みに行こう…)」
全く神魔を信用してない歌南風………
きっと色々と頼み込むんでしょね♪