REBORN

□少年よ、発情せよ
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僕が応接室の扉を開けると


雲雀君はお着替え中でした☆←


「なっ…何て格好してるんですか!!!」


「はぁ?だって着替えてたんだからいいじゃない」

それでも着替え続けようとする雲雀君


ちなみに今ね服装はシャツ一枚だ。


「…だからって何で大きめのシャツなんですか?」

「返り血で汚れたから草壁に新しいの出して貰ったら大きかった」


草壁…やりますね貴方←

お茶を持ってきた草壁に向かって親指を突き出すと
僕の心情を理解したのか微笑みながら親指を突き出してきた
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