TALES
□仏の顔も三度迄
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シュヴァ（レイ）ユリ
ギャグ 「二度目は〜」「二度ある事〜」の続き
シ「………おして参る！」
カ「省略した！？」
ジュ「ついに面倒になったのね」
エ「レイヴン…こちらへ来て下さい
じゃないとユーリ頂きますよ？」
フ「駄目です！ユーリは僕のです！」
シ「いや私のだ！」
ア「シュヴァーン貴様…私のモノではなかったのか！？」
シ「うっ…」
ア「私の道具なのだろう？ならば誓え、私に愛を！」
カ「レイヴン！」
リ「おっさん！」
ユ「おっさん…戻ってこい！」
シ「ユーリ…？」
ユ「俺はおっさんじゃないと嫌だ
おっさんに側にいて欲しい
シュヴァーンもおっさんも俺のモンだ！」
シ「ユーリ…」
リ「なにこのくうき」
ジュ「うふふ、青春ね」
ユ「おっさん…(ぎゅう」
シ「ユーリ…(ぎゅう」
審判「試合どうします？」
リ「あの２人除いて」
ジュ「続行ね」
カ「ふぇぇ〜；」
end