TALES
□二度目は保証しない
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シュヴァ(レイ)ユリ
ギャグ 果てしなくアホ
闘技場にて
シ「帝国騎士団隊長首席…シュヴァーン・オルトレイン、おして参る!」
カ「レイヴン…何してるのさ…
二回目だよね?」
シ「私はシュヴァーンだ。レイヴンではない」
パ「あっ向こうでジュディスが脱いでるー!」
シ「そっその様な手にはもう引っかからぬ!」
リ「あ、ユーリが脱いでる(棒読み」
シ「っユーリぃぃぃ!!!」
リ「嘘に決まってんでしょうが!!」
ア「…シュヴァーン」
シ「…申し訳ありません
次は引っかからないのでご安心を」
リ「当たり前よ!」
ユ「おっさん!
愛してるぜ!」
シ「ぶふぉっ」
カ「吐血した!鼻血も出てるよ…」
ア「シュヴァーン起きろ!起きないか!」
エ「やり過ぎですね」
ジュ「そうね。でも簡単に倒せるじゃない」
リ「バカっぽい…」
end