My◇colour
□過去拍手置き場
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拍手
お相手は黒バスの先輩方です
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『今回は拍手ありがとうございます！はい、日向先輩も！』
日向「あーえー･･･さんきゅ、」
相田「ふふっ」
日向「な、監督笑うなっ！」
伊月「まーまー、」
木吉「変に照れるからよけいに面白いよな」
『笑顔で酷い事を･･･！』
日向「皆にして寄ってたかって･･･くそっ」
『先輩！今は動かざること山の如しですよ！我慢我慢！！』
日向「OK、武田信玄作戦だな」
『（言っておいてアレなのだが切り替え早っ！）』
伊月「日向は本当に歴史物好きだよな」
日向「たっりまえだ！だぁほ、何度日本史で高得点たたき出してると思ってやがる」
木吉「なー花札しようぜ」
日向「お前はちょっとは話聞けや！」
『あ！私、花札すっごく強いですよー！』
木吉「へー見た目によらずだな」
相田「花札、頭使うカードゲームのはすだけど････２人とも大丈夫？」
『大丈夫！』
木吉「任せろっ！」
日向「そのまえに二人ともこっち来いや。一辺その性格締め上げてやる」
木吉「な、日向も花札したかったんだな！？」
伊月「木吉、落ち着こうか。とりあえずキャプテンが人間じゃない顔してるから！ね！ね！？」
小金井「あー今日も平和だねー」
水戸部「 ニコッ」
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こんな感じのバスケ部です。
終わり
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