My◇colour
□第１１弾
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美華「こんにちはーもう9月も終わり10月になるねー、今回は和成と一緒に進めていっきまーす！」
高尾「宜しくなー」
美華「では、さっそく9月のアンケート結果からどーぞ」
1位 3270pt
赤司 征十郎
2位 2536pt
緑間 真太郎
3位 363pt
青峰 大輝
4位 81pt
黒子 テツヤ
5位 71pt
黄瀬 涼太
6位 22pt
紫原 敦
7位 16pt
その他
美華「はい、以上となりました！秋は赤司くんと緑間くんが独占状態ー」
高尾「とりまコメント、みてみよーぜ」
・キセキの皆で合宿する日の朝に集合していたら、焼き芋屋を見つけた夢主ちゃんが、はしゃいで追いかけるのを慌ててキセキたちが追いかけて気付いたら合宿する所まで来ていた。一番速く着いた赤司くんと夢主ちゃんが、他のキセキの皆が到着するまでイチャイチャ？して、良いところで他のキセキの皆が到着する。少しだけ、しょんぼりする赤司くんに夢主ちゃんがキュンとするって感じが良いです♪赤司くん大好き♪
・コメント見て、焼き芋屋さんを追いかけるヒロインを追う赤司くん見たいです(笑)
・京都で着物デートがしたいです！
・征ちゃんをどうか!！！
・LOVE
・私、赤司が好きすぎて彼氏と別れようかなって考えた馬鹿です
・紅葉の中のんびりお散歩デート希望！
・大好き！
・カラフル設定で、某ネズミ王国のハロウィンにはしゃぐ主とその姿をこっそり写真や動画を撮りまくる赤司様を(笑)
・焼き芋屋さんを追いかけるカラフル主を追いかける赤司君(笑)
・学校祭とかで赤司様脚本＆監督＆主演の演劇に出演し迫られたい！！
・紅葉の中を２人で馬に乗りながらの散策デートとかはいかがでしょうか？
・温泉旅行！
・カラフルの設定で訳がわからず気付いたら京都まで拉致されていて色々な観光地に連れていかれデート？を楽しんだ後は洛山メンバーのおかげでお土産を大量に持って無事帰還的な展開を希望しますm(__)m
・毎回報われない赤司くん可愛いですww
京都で食べ歩きしたいです！
・スポーツの秋！ということで、運動下手な女の子にバスケを教える赤司君(スパルタ)なギャグ甘を
・秋の京都の街並みを一緒に歩いたりお揃いの物を買ったりの普通のデートを赤司君と♪
・赤司様×ヒロイン+洛山メンバーで旅行を！
・秋は、個人的に失恋のイメージがあるwwwww
だから、赤司くんの切甘のストーリーがいいです！！！！
・赤司様に秋の京都を案内して貰いたい！
・京都でまったり旅行して湯豆腐とか食べたい。
・あえて海外旅行希望！
・大好き！
・秋の京都で甘いデートがしたい＆#9825;
・天然系主を縁結びの神社に連れて行き恋人にしてしまうオヤコロ様を(笑)
・修学旅行で京都の街を赤司君と歩きたいです！
美華「オヤコロってあれだよね、お母さんにおやつは？って聞いたらコロッケだよって帰ってきた事を略した言葉だよね？ね？」
高尾「美華、俺が教えてあげよっか？」
美華「え―――」
高尾「手とり足とり☆」パチーン
美華「殺されるぅうううう！！」
高尾「じょーだんっつーの、はい次は真ちゃんのコメントな」
・文化祭で真ちゃんが執事カフェの執事になる(≧∀≦)
・緑間くんと図書館デート
・占って欲しい
・愛してる(^o^)
・嫉妬して欲しい!!!
・マンガ再現
・緑間くんと漫画を一緒に読んでみたい
・大好き
・かっこいい
・京都で甘々デートがしたいのだよ
・緑間君好き
・ラッキーアイテム探しのハイキングに出かけたいのだよっ！
・アイラヴユー！
・英語で愛を囁かれたい:-):-)
・２人でお化け屋敷！！！
・執事服を着た緑間君に『いらっしゃいませお嬢様…とでも言うと思ったか』って言われたいいいい
・一緒にプリクラ
・風邪を引いた主人公のおでこに自分のおでこをあてる
その後手を繋いで寝る
・壁ドン！！！！！
・とにかく甘
・秋ならみどりん
・テスト勉強を２人きりでしたい!!
・緑間君のツンデレが見たい
・デート
・かっこいい
・頭なでてもらいたいです/////
・ピアノを弾いて欲しい
・体育祭の借り物競走で『好きな人』を引いた緑間君が手を引っ張って走る的な(●´ω｀●)
・文化祭で足を挫いてからのお姫様だっこ!!!
・文化祭一緒に回りたい！
・大好きッス
・かっこいい
・かっこいい
・イケメン
・かっこいい薬で夢主と入れ替わり
美華「私も緑間くんに優しくされたい！」
高尾「あ！俺も俺もー」
美華「凛としててクールなのも素敵だけど」
高尾「けど、もうちょっと優しくても･･･よくね？」
美華「うんうん！･･･はい、では次のコメントはガングロです」
・青峰愛してる！！
・二人で遊びにいくっ
問題おこしまくる
・修学旅行
なんかの手違いで夢主と青峰が同じ部屋に
そんな感じのギャグ甘で
・いちょうの木があるところで二人が落ち葉で騒いでたりしてそうｗｗ
・密着デート期待←
秋だからそこまで暑くないし、いいよねっ！←
・修学旅行で班のメンバーほったらかしで友達と回ってたはずの主が気づいたら一人で、迷子になって帰ってこない主を心配して探し回る青峰。
最後はらっぶらぶの姫抱きでいちゃいちゃ！
・みねみねとお部屋一緒笑
二人だけ( 〃▽〃)
・もちろん青峰！
美華「え、絶対ラブラブとか無理！そんな事しようとした時点でセクハラされるか馬鹿にされるに決まってんじゃん」
高尾「（つーかガングロって･･･いやまぁ黒いけど。）」
美華「それにガングロはメロンボインが好きであって私みたいな･･･あぁー畜生悲しくなってきた」
高尾「え、」
美華「貧乳は好きじゃないんだよ。･･････でも、私貧乳じゃないもん。」
高尾「あ、そこなんだ。」
美華「今度タオルつめてやる。」
高尾「次は黒子のコメントみよーなー、」
・読書の秋！ということでテツヤくん♪♪夢主ちゃんとテツヤくんで、同じ本を読みたくて最初は、どちらが先に読むか言い争うが、二人で読めばいいんだよって事になり、テツヤくんの足の間に夢主ちゃんが座って、イチャイチャしながら一緒に本を読んで過ごすのを見たいです♪
・文化祭で恒例の阿弥陀で真っ黒子様とペアになって色々とされたi((蹴
・やっぱりまっ黒子様とイチャイチャさせたいっ！
・やっぱり読書の秋!!読書といったら黒子でしょ!!な感じです。テキトーな理由で申し訳無いです。応援しています。お身体を大切にしつつ頑張って下さい!
・読者の秋！黒子くんと外のベンチに座って1つのマフラーを二人で巻いて寒いね〜とか言いながら密着したまま時間が経過して黒子くんがふと横を見ると夢主が黒子くんの肩に頭を乗せて寝てるのを見て黒子くんが微笑みながら「全く…夢主さんは…」って言って撫でて…最高です！
・何故かは知らんが黒子に真っ赤なもみじって凄い合う気がしたのだよ＆#8252;
・テツと落ち葉、枯葉集めて燃やしてさつまいも食べたい！
・なにかのんびりしてればいいと思いますかわいい
美華「あーいいね、秋っぽいコメントが満載ー」
高尾「やっぱ読書の秋、が好きなん？」
美華「いや、食欲の秋でしょっ！」
高尾「だよな、俺もっ」
美華「次はかわいそうな黄瀬くんのコメントです」
・ぱんぴーに負けてるよデルモ(笑)
・監禁もガングロもみたいけどっ!!wwww
・黄瀬くん１位とったことあるっけ？ｗｗｗｗｗｗ
・黄瀬君と楽しく文化祭まわりたい!
・大好きだよ！！！
ガングロとヤンデレに負けるな
美華「うん･･･どんまい(笑)」
高尾「ちょ、笑ってやんなよwww」
美華「和成こそワラワラつけんなよー」
高尾「いやいや、うーけーるー、状態だろ」
美華「つか笑ってっけどこれで私の監禁か密着が決まったわけっつー、ね」
高尾「えー！ずりぃー。俺も美華と密着デートしたかったなー」
美華「私も和成とならどれだけ嬉しいことか」
高尾「はい、次は紫原のコメントな」
・陽泉のみんなと温泉に行きたい(*＞＜）
むっくんかわえええええ！！！
・むっくん！つかよーせんで旅行行きたい
美華「私も陽泉の皆さんと温泉行きたい！！」
高尾「なら行けばいーじゃん秋田は温泉も沢山あるだろーし」
美華「うん、そーする！福井先輩とおっふろー」
高尾「次はその他のコメントな」
・文化祭で笠松さんのコスプレ姿を見た夢主ちゃんが真っ赤になるところを見て、笠松さんも真っ赤になって欲しい！その後二人で文化祭を楽しんで回って欲しいッス！ギャグ甘甘希望で！
・笠松先輩と文化祭でイチャイチャ楽しんで欲しいでッス★
・小学校の修学旅行で奈良京都！(^o^)
泥棒を、夢主と高尾が店の売り物である木刀を持って追いかける！
追いかける途中に先生たちが巻き込まれるとおもしろそう(笑)
・帝光中で合宿するときにみんなで王様ゲームをする
・笠松先輩と文化祭を回って途中でハプニングがおきるといったのが見たいです！
・よしたかわいい的な何かを・・・！！
または、あざといづきでも・・・！
・笠松さんと体育祭で借り物競争を一緒にやって赤くなった笠松さんをお願いします!!
・赤司君の権力(笑)でスタメンと桃井ちゃんとで修学旅行！映画村？でキセキ＝新撰組のコスプレ。桃井＆ヒロインは花魁のコスプレ！花魁と新撰組の花魁道中＋ヒロイン花魁を奪い合うなんちゃってチャンバラ劇(新撰組の仲間割れ)を！最終的には自由行動だけど羽目外しすぎてお説教
・笠松先輩と文化祭!
・笠松先輩が誠凛の文化祭に呼ばれて、なにかしら主人公ちゃんとウハウハしたいっwそして笠松先輩、赤面……最高っ((←
美華「笠松先輩っ素敵すぎる」
高尾「美華って黒髪の人が好きなの？」
美華「んー性格にもよりけりだけど、･･･黒髪ってなんか綺麗じゃん」
高尾「ふーん」
美華「だいじょーぶ！和成の事も大大大好きだから」
高尾「なっ」
美華「生まれた時からずっと一緒だったわけだしね」
高尾「美華、」
美華「ん？どーした？」
高尾「俺もだーい好きだかんなっ」
美華「ありがとー」
高尾「んじゃ次のページから小説な、ルールを守って読んでくれ」
美華「本当、和成と密着デートがよかったなー」
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