♯時間に迷いし風姫♯



ある処に一人の少女が居ました。


とても美しい少女。


少女はいつも幸せでまるで光の中


に居るかのように、輝いていました。


でも、ある日の事。


突然それは消えてしまったのです。


それはまるで、幻影のように。


それはまるで、一睡の夢のように・・・。

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