□ブックタイトル
♯時間に迷いし風姫♯
□執筆開始日
2009年11月29日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
ある処に一人の少女が居ました。
とても美しい少女。
少女はいつも幸せでまるで光の中
に居るかのように、輝いていました。
でも、ある日の事。
突然それは消えてしまったのです。
それはまるで、幻影のように。
それはまるで、一睡の夢のように・・・。
□読者へのメッセージ
えっと、これはリボーンの夢小説です。
苦手な方は今すぐバックです!
誤字等があるかもしれませんが、そこらへんはよろしくお願いします。(笑っ
もちろん、荒らしはなしだからね?(黒笑っ
[戻る]
[TOPへ]