鰐・ベラミーバギー受け
□健康診断
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今日は、海軍特別の健康診断
そこに出席する七武海の3人
○ドフラミンゴ
○クマ
○強制参加させられたククロコダイル
3人はカードを持ち
指定された場所に歩いて向う
「おい、お前視力悪いな」
「的を得ている」
クマの視力が悪さなどはなしていると
一人急に消えるドフラに嫌な予感がしつつ
健康診断最後の心音チェック
「一人ずつ別れて入ってください」
海軍の命令により
互いに別れて入るなり
絶句した。
そこにはド派手なコートをきてふんぞりかえるドクターではない
ドフラミンゴがいた。
「はい、クロコダイル君す「消えろ」
「恥かしくないからね」
「お前の今の状況のことか?」
「ほら、胸開いてついでに足も開いて!そして心も開いて!!!!」
「願望がでてるだろうが!!!」
無理矢理ベッドに押し倒し
逃れようとするがあいつは衣服に手をいれ心臓のところで手を置いた。
「あぁ、早いね。これはいけない。
フフフ、治療しましょうね」
「たっ・・・助けてくれ!!!!!」
「フフフ、だれ≪ガツン≫
思いっきり何かに叩かれた
ドフラミンゴはずるずると倒れていく
立っているのはクマ
「お前の治療が先がいいな。ほら、隣が空いている。」
ひょいっと投げる。
「クマ・・・・」
「気をつけろ」
「クマ!!!」
抱きつくクロコダイルの行動に真っ赤になりつつも仕事だという。
隣でのびているドフラミンゴを
せっせとベラミーが治療をしていた。
おわり