RADWIMPS 歌詞

□RADWIMPS 4 〜おかずのごはん〜
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ふたりごと
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今からお前に何話そうかなどうやってこの感じ伝えようかな
少し長くなるかもなでもね 頑張ってみるよ
神様もきっとびっくり人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい

そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの心と心くっつきそうなほど
近くにいた二つの想いと想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか 目と目も合わさずもう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる
ウルっとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない
 そうでしょ? そうだと言ってよ」
「二人に愛はもうないと言うなら 私の命はすべて嘘にかわり・・・
 「時」に嘘をつかせないで」

あの日二人交わした約束を今につなぎとめる
光が 今の君なの「父よ、母よ」と震う声も
二人を見て流るるその涙も半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという
君が僕とが出会えた奇跡を信じれないという



同じとこに空けたピアスお前のだけやけに光って見える
俺もいつか輝くかなお前みたいに世界愛せるかな
俺の心滅びようとも醜く朽ち果て 息をひきとろうとも
その最期の一瞬だけでもお前が見てた世界見てみたいの

もう決めたもん俺とお前50になっても同じベットで寝るの
手と手合わせてたら血も繋がって一生離れなくなったりして
こんな夢を いつまでも見よう醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう

君と書いて「恋」と読んで
僕と書いて「愛」と読もう


そうすりゃ離れそうもないでしょう?
いつかそんな歌作るよ

君と僕が出会えたこと人は奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう


六星占術だろうと 大殺界だろうと俺が木星人で 君が火星人だろうと
君が言い張っても

俺は地球人だよいや、でも、仮に木星人でも
だかが隣の星だろう?

一生で一度のワープをここで使うよ


君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ君と僕が出会えたことが
奇跡だろうとなんだろうとただありがとう

君は言う奇跡だから
美しいんだね素敵なんだね
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