RADWIMPS 歌詞

□RADWIMPS2 〜発展途上〜 
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愛し(かなし)〜明くる明け〜
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誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ

満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして また求めて いつも時のせいにして

傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると 
恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ

愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの
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