どの道に進むかは。
貴方しだい。
必読※
近道の地図
本
当の自分なんて見ようと
もしなかった。
僕はそれを誰かのせい
にしたくて
刃
先を誰かに向けておびえてた
そんな
日
々を繰り返していたらいつのまにか
自分は狂っていった
気づいたら君のことを・・・
笑
いながら殺してた。
ー大丈夫
僕
が守ってあげるから
だから だから
待
っててね。
君を
死
なせたりしないから
僕のそばから離さないから
恐
がらないで ね。
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