贔屓組でネタ劇場
□Qちょうさ ぶんせきマシンはどこまで調査分析を出来るのか?
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Qちょうさ ぶんせきマシンはどこまで調査や分析を出来るのか?
コトネ「さあ、A(回答)をお願いネジマキ!!!」
ネジキ「マは余計です、まず質問内容がよくわかりませんねー」
コトネ「だから、ちょうさぶんせきマシンはどこまでの範囲を図れるかって話!例で言うと、人間の体内の筋肉や水分や糖分や約分の成分が図れるか!」
ヒビキ「それ俺も気になる!」
ネジキ「約分は体内にありませんし、"分"つながりだからってどさくさに紛れて約分って言わないで下さいー」
コトネ「そんな細かい事いいじゃない!さあどこまで図れる!?ネマキ!」
ネジキ「取る文字間違いますーマを取って下さいねー」
コトネ「え…ネキ…?」
ネジキ「もういいです」
ヒビキ「ネジキさん、コトネはほっといて本題に入りましょう」
ネジキ「そーですねー……例えば君の服とかかなー」
コトネ「服!?もしかして…脱がす「気はないですねー」
ヒビキ「コトネ、誰もコトネの服は狙ってないし、先進まないよ」
コトネ「まさか!私の貞そ「誰も狙ってません、進めましょう」
ネジキ「(コトネと絡むと面倒なんでヒビキにしましょうー)」
ネジキ「ヒビキの着ている服の成分を計りますー」
ヒビキ「服の成分をも計れるんですか!?凄いですね!」
ネジキ「そんな事朝飯前ですー、えーヒビキの服は布1%ー」
ヒビキ「布1%ですか!?少なすぎません!?他は何で出来てるんですか!?」
ネジキ「ノリノリ50%ー」
ヒビキ「ノリノリ!?」
ネジキ「あ、わかってると思いますが食べる方のノリじゃなく、ノリノリの方です、もしノリノリじゃなくなったら服の50%消えまーす」
ヒビキ「消える!?それは服の半分…」
ネジキ「50%は半分ですね、上半身か下半身の服どちらかが風のようになくなりますー」
ヒビキ「いやだー(泣)」
コトネ「(笑)」
ネジキ「なので服を機嫌を悪くしないように、下から目線で、ゴマをすって機嫌を上手く取って下さいー服を着る時も「失礼します、腕二本と頭をお通しいたします」とー」
ヒビキ「面倒くさ!!!」
コトネ「…………ヒビキ」
ヒビキ「何!?」
ネジキ「………ワーオ」
ネジキ「機嫌し損ねましたねーズボンが徐々に消えてますよー」
ヒビキ「げ!!まさかさっきの…!」
ネジキ「面倒くさいとゆう単語が気にくわなかったんでしょーねー」
ヒビキ「服が不機嫌になったのか!(泣)恥ずかしいー(泣)!!」
コトネ「…………去った」
ネジキ「去ったねーヒビキも去りましたが服も去りましたねー風のようにー」
あの後、ヒビキのズボンは機嫌を直す事なく、姿を消したままになり、新たなズボンを買ったとはまた別の話
ちなみに残り49%はホコリで服は成り立ってます。意味不明な話になりました