小説

□カエルの恋  ★フラベル
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ミーは、独立暗殺部隊ヴァリアーに入って、恋をしましたーその人は、金髪でティアラを被り、ししって笑っている男の人です。

その人を見てミーの心は、ときめきました

ルス「さあ皆揃ったから自己紹介するわよーvv 私は、ルッスーリアよろしくねーv」

(・・・おかまですよね)

レヴィ「俺は、レヴィアタンだ」
「しし♪レヴィアンポンタンだろ♪」

(・・・髭オヤジきもいですー)

ベル「しし♪俺は、ベルフェゴール生意気な口利いたら針千本のサボテンにするぜ?」

(・・・ベルフェゴール先輩かー)

スク「俺は、スクアーロだぁ」

(・・・長髪の大声男 五月蝿いなー)

ルス「うふvv次は、君が自己紹介してね」

フラン「今日ヴァリアーに入隊したフランです。此れからよろしくお願いしますー」

ベル「しし♪お前マーモンの代わり?それなら王子が明日良いもんやるよ♪♪」

フラン「ありがとうございますー 」
(やったーやっとベル先輩と話せた!!)


ー次の日ー
ベル「おい新米!!来い」
フラン「なんですかー?」
ベル「これやるよ。マーモンの代わりなら
これを被れ」
フラン「・・・カエル・・??」
ベル「先輩命令だ今日からずっとそれを被れ被んなかったらお前殺すぜ♪」
フラン「はぁー分りましたよー」
ベル「しし♪似合うじゃん流石王子♪」
フラン(・・・///)

それから
ベル先輩は、ミーの事をカエルって呼ぶ様になった・・・

フラン「ベルセンパーイミーの事カエルって呼ばないで下さいよー」
ベル「何言ってんだよお前なんかカエルで充分だってーの♪」

フラン「ちゃんと、ミーを見てくださいよ」
ベル(・・・なんだよ急に男っぽくなりやがって////)

フラン「ベルセンパーイ顔赤いですよー」
ベル「・・・っぅ黙れカエル!!」
フラン「照れてる先輩可愛いー」
ベル「うるせー!!!!」


(先輩は、ミーのものですー
絶対誰にも渡しませんからー)


+あとがき+
初小説は、私が大好きなフラベルにしたんですが・・・あー!!小説難しい><
せっかくのフラベルが・・・orz

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もし、良かったらご感想下さい^^
 

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