OTHER NOVEL

□『作られた人間』
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「鳴海‥歩‥?」













次に渡された任務‥。

それは彼をサポートするキャラクター‥






『作られた人間』











「‥また彼ですか。鳴海清隆‥」


数年前、ブレードチルドレンという悪魔の子の事件‥
前回私は、関口伊万里の助言を彼に数回頼まれた。


今回は、神…鳴海清隆の弟、鳴海歩‥

彼も神の兄を持ったために、事件に巻き込まれるのか‥ブレードチルドレンの事件に‥あれからシャーロットさん‥どうなったのだろう。と記憶の片隅で思っていた。


そう思いオフィス内を歩きながら、資料をパラパラとめくる。


日本には、約1年‥

これからどんな結末になるのか‥

彼の事だ、また残酷な結末になるに違いない。















「鳴海‥歩さんですよね?こんにちはー、新聞部の結崎ひよのです♪事件のことについてインタビューさせてください♪」


赤い制服に、二つのみつあみ‥彼の作ったキャラクターの女の子。








任務開始。







いいわけ↓↓↓↓↓
ワォ!!
螺旋を読んでいたら書きたくなったひよひよの中身!!
あの子の本名が気になります。

てか、最終巻で電車が2時間に一本しかないのに、鉢合わせしないってどんだけ、長いしてたんだよ、兄貴。
そしてひよひよ。
*最後の会話?潤覚えなので多めにみてやってくれたまえ。

‥今はアライブですねー、それも終わりそうだけど‥
伊万里大好きです!!
暴走のところが良い味だしてるわー。

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