OTHER NOVEL
□『作られた人間』
1ページ/1ページ
「鳴海‥歩‥?」
次に渡された任務‥。
それは彼をサポートするキャラクター‥
『作られた人間』
「‥また彼ですか。鳴海清隆‥」
数年前、ブレードチルドレンという悪魔の子の事件‥
前回私は、関口伊万里の助言を彼に数回頼まれた。
今回は、神…鳴海清隆の弟、鳴海歩‥
彼も神の兄を持ったために、事件に巻き込まれるのか‥ブレードチルドレンの事件に‥あれからシャーロットさん‥どうなったのだろう。と記憶の片隅で思っていた。
そう思いオフィス内を歩きながら、資料をパラパラとめくる。
日本には、約1年‥
これからどんな結末になるのか‥
彼の事だ、また残酷な結末になるに違いない。
「鳴海‥歩さんですよね?こんにちはー、新聞部の結崎ひよのです♪事件のことについてインタビューさせてください♪」
赤い制服に、二つのみつあみ‥彼の作ったキャラクターの女の子。
任務開始。
いいわけ↓↓↓↓↓
ワォ!!
螺旋を読んでいたら書きたくなったひよひよの中身!!
あの子の本名が気になります。
てか、最終巻で電車が2時間に一本しかないのに、鉢合わせしないってどんだけ、長いしてたんだよ、兄貴。
そしてひよひよ。
*最後の会話?潤覚えなので多めにみてやってくれたまえ。
‥今はアライブですねー、それも終わりそうだけど‥
伊万里大好きです!!
暴走のところが良い味だしてるわー。