佐賀エリア

・5コーナー
初級コースやセッティング後の流しには持って来いの5連続ヘアピンコーナー。下りの4セク、(上りの2セク)にきついコーナーが待っている。


・ダート前コース
文字通りダートコース前のオンロードコース。道幅が狭く、路則にはゴミやチリが散っていて、コースが頭に入ってないと攻めきれない上級者向けのテクニカルコーナー。


・脊振山
車の走り屋が多い脊振は、道幅はあるが、ドリフトの摩擦の影響か?路面が滑りやすい。180度コーナーやポンピング状のストレートが多数。サスセッティングとブレーキテクがモノを言う。


・三瀬山
コース幅が狭く、一車線に区切られたテクニカルコーナー。しかも中央線上にはキャッツアイがそびえ立っている。霧が発生することもあり、視界も困難になる超上級者コース。


・ダートコース(上)
アップダウンが激しく、180度コーナーの連続で構成されたトライアルコース。水溜まりが多く、パワーバンドから外れればたちまち泥水の中へ!崖のぼり専用コースもあり。


・ダートコース(下)
上のコースよりコース幅が広く、セパレートコーナー、ダブルジャンプ台、スタッグコーナーセクションなどさまざまな仕掛けがある。休憩所も設けてあり、ダートではメインのコースである。


・ダートコース(下の下)
さらに下のほうにはダートコースの超上級コースがあるとのこと。行ったことはないが、恐ろしいとこだそうだ。



福岡・久留米エリア

・成田山
往路・復路ともに下って上る形式のコース。特に往路終盤のテクニカルコーナーが勝負をかける絶好のポイント。


・高良山
道幅が狭く、これでもかというほそのヘアピンコーナーの連続。おまけに一番傾斜がきついので、パワーのないバイクは上りで振り落とされる。走り屋が多いらしいので、ここは脊振の道狭いバージョンと言ったところか?

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